「四十二の感動 - 出久根達郎」文春文庫 朝茶と一冊 から私が古本屋が好きで、いまだにやめずに続けているのは、本を売ることが好きだからである。本と名がつくものは、なんでも売ることができる。その自由さが好きだからである。敗戦前(もう五十年も前だ)…
(巻二十五)尾頭に分けて二人に足る秋刀魚(尾亀清四郎) 3月21日土曜日 昨晩はFM葛飾の渡辺ミカさんの番組を聴きながら寝酒を致した。寝酒をすると寝付きはよいのだが、三時間から四時間後に目覚めてしまい、寝直しに苦労する。 やはり寝酒は止めよう。酒よ…
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