(巻三十)着ぶくれて敢へて世間に物言はず(菖蒲あや) 8月16日月曜日 夏掛けの布団を抱いて目覚めた。 細君は眼科に出かけて行ったが、30分ほどして保険証を忘れたと電話をしてきた。早速お届けしたが、事故や怪我でなくてよかった、よかった。 昼は一人…
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