(巻二十六)長閑さや知つた振りしてこの齢(白田哲三)

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(巻二十六)長閑さや知つた振りしてこの齢(白田哲三)

7月13日月曜日

散歩:

今日は買い物がないとのことなので、西(W)コースの探険に向かった。
曳舟川を横切り西亀有に入り、農産高校の前を通って交通公園(上千葉砂原公園が正式名称らしい)を抜けた。ここまでは時々来ている。
交通公園からお花茶屋方向にタウンバスの通りを歩き、お花茶屋二丁目のファミマのところで左に入り、曳舟川に戻った。この裏通りがちょうどお花茶屋駅前商店街の北の端になっている。
曳舟川に出ると『郷土と天文の博物館』のプラネタリウムのある建物が目の前である。その建物の前を過ぎたところで右に折れて葛飾野高校の正門に出て、それでお仕舞い。
お花茶屋駅前までの面白そうな道が見つかったので歩いてみることにしよう。

プラネタリウムは再開されているが、予約制のようだ。

煎餅を天球と見て胡麻の星(松井勉)

本日五千二百歩で
階段二回でした。

先週のBBC
どのプログラムも流行り病に関連するテーマでした。いくらか理解できたのが以下の番組で在宅勤務Working from Home - WFH の浸透と働き方のお話で、オフィスが仕事場から対面を必要とする打ち合わせのためだけの場所に変貌するらしい。

BBC

The Bottom Line
 
https://www.bbc.co.uk/programmes/m000knj2
 
How we work now - lessons from lockdown
Zoom meetings and working from home. Two habits which office workers have had to adopt during the enforced lockdown. But will these habits stick when normality returns?

11分10秒あたりに、
serendipitious knowledge exchange
と聞こえる言葉が出てくる。
オフィスでの雑談や非公式な会話の中で取り交わされる知識の交換のことらしい。
オフィスに出て来なくなるとこれが無くなるらしい。

すべからく火種は人事鳳仙花(戸恒東人)

願い事-叶えてください。

手に届く身近な願ひ星祭(萩庭一幹)