(巻二十八)ネクタイは季題のごとく締むるもの(筑紫磐井)

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(巻二十八)ネクタイは季題のごとく締むるもの(筑紫磐井)

2月5日金曜日

予約してある新柏の歯科に出かけた。柏までの下り常磐線各駅停車はいつもは後方の車両に乗るのだが、今日は先頭車両に乗り江戸川橋梁の一撮を試みた。

柏に10時前に到着、時間調整を兼ねてビックカメラに入りイヤホンを仕入れた。まだあるがいつなくなるやらである。

歯医者さんでは詰め物をすることになり、型どりまで終った。来週詰める。

再び柏に戻りハンズに寄り細君所望の郵便受け用の南京錠を仕入れた。

ハンズの品揃えが寂しくなった。洗剤とか化粧品が幅を効かせてドラッグストア並みになってしまった。どこにでも在るものでハンズに行かないとないというものが少ない。DIY関係の売場はまだ残っているが簡単な工具が主で材料関係は僅かだ。

亀有に戻り、酢豚弁当(600円)を買って帰宅した。

本日は七千歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。生きていたくなくても歯医者には行きます。願っているのは酔生夢死でございましす。痛いのは嫌です。意識不明にして苦しめずに死なせてください。