(巻二十八)あの人にかぎってという白障子(河西志帆)

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(巻二十八)あの人にかぎってという白障子(河西志帆)

3月10日水曜日

細君は定期検診に出かけ、金目鯛と牛肉を買って昼に戻る。私は洗濯を致した。風が強く部屋干しにした。

午後は床屋に出かけてついでに駅前の古本屋を覗く。山本健吉の歳時記随筆集があったが何も買わず。

往復歩いて五千九百歩でした。階段は2回でした。

願い事-叶えてください。