(巻二十九)早起きは三文の徳殊に夏(高澤良一)

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(巻二十九)早起きは三文の徳殊に夏(高澤良一)

 

4月4日日曜日

 

午後からは天気が崩れると云うので午前中に散歩した。1日に四千歩以上は歩こうとご町内を徘徊し、連光寺さんで御言葉を頂いた。

花散るや寺の掲示のレトリック(駄楽)

寺の掲示にレトリックはないようだ。

本日は四千六百歩で階段は2回でした。

朝日俳壇を読みましたが書き留めた句はございません。

厨事-ブリを焼きました。

BBC

We need to talk about death 20161207 Ease of Pain

を聞き返し8分38秒あたりの、in the wrong handsという表現を書き留めた。恐らく「誤用」という意味だろう。文脈としては、痛み止の麻薬の誤用を怖れて投与量が十分でないことが多い、とのことだろう。

死ぬ間際に七転八倒の苦しみは勘弁願いたい。over dose で仕留めていただいた方が生殺しより遥かにありがたい。

点滴もモルヒネとなり夕桜(結城節子)

 

願い事-叶えてください。