(巻二十九)くずほれて砂に平伏す土用波(鎌田光恵)

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(巻二十九)くずほれて砂に平伏す土用波(鎌田光恵)

4月17日土曜日

午後からは天気が崩れるとの予報だったので、洗濯は後回しにして散歩に出かけた。高校コースを歩く。修徳グラウンドでは女子が練習マッチをしていた。二丁目を歩き花盛りの門前を一撮いたした。この御宅は四季を通じて花が絶えない。生協に寄り新タマ新ジャガを買う。帰宅して洗濯をして部屋干しとした。

本日は三千九百歩で階段は2回でした。

《「生命の質を尊ぶ - 柏木哲夫」日本の名随筆別巻89生命 から》を読んだ。

叶えてください。