(巻二十九)芋虫の逃げも隠れもせぬ太さ(本間羊山)

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(巻二十九)芋虫の逃げも隠れもせぬ太さ(本間羊山)

4月19日月曜日

鉢植えのミカンが満開です。ほのかに香っております。

家事は洗濯で、毛布も干した。礼服の風通しを予定していたが、やや風が強く、見送った。

散歩は小一時間ほど二丁目を歩き、生協で胡瓜、パン、牛乳などを買って帰った。煎餅を買おうか迷ったが、寝しなに煎餅などを食うと渇きで安眠に宜しくない。止めた。

本日は四千四百歩で階段は2回でした。

「西瓜 - 永井荷風新潮文庫文人御馳走帖(嵐山光三郎編)から

を読んでいるが、旧仮名ではないのでちょっとなんですな。

叶えてください。