(巻二十九)伏す鹿の耳怠らず紅葉山(小島健)

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(巻二十九)伏す鹿の耳怠らず紅葉山(小島健)

4月23日金曜日

朝、雀が賑やかである。ミカンの葉に小さなまだ黒い芋虫を2匹認めた。世の中に出て来てしまったのか。と云うか、そう云うことにされてしまった訳だ。

非常なる世に芋虫も生れあふ(百合山羽公)

散歩は高校コースで買い物は林檎。本日は四千歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。