(巻二十九)何たる幸せグラタンに牡蠣八つとは(守屋明俊)

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(巻二十九)何たる幸せグラタンに牡蠣八つとは(守屋明俊)

5月1日土曜日

快眠とは云えなかったが、暗闇で煩悶することはなく朝を迎えた。

4部屋の掃除機がけとシーツ2枚の洗濯をした。洗濯屋に出来上がりを受け取りに行ったが、午後に届くとのことで空振り。

洗濯屋から戻ると玄関のドアに蛾が停まっていた。急ぎ割り箸で摘まみ手すりの外へ放り投げた。

とりあへず割箸さがす毛虫かな(矢野誠一)

ミカンの芋虫は健在であるがあちこちの葉っぱを食い散らかし行儀が悪い。

散歩:米を買いに生協まで行く。いつもの佐渡コシヒカリ2キロが百円安くなっていた。そういう季節になったのか。ついでにピーナツを買う。胡麻煎餅は匂いが強く大変不評だったのでピーナツにしてみた。昨晩はショッツで2杯やってみた。今晩はピーナツでショッツ致そうか。

本日は三千五百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。

永らへてみても良し悪し寝酒かな(未詳)