(巻二十九)本心は言えぬ男の鰯雲(村山陽出於)

f:id:nprtheeconomistworld:20210620080808j:plain

(巻二十九)本心は言えぬ男の鰯雲(村山陽出於)

6月19日土曜日

むしろ快眠できて朝となる。起きてみて、痛みと云う程ではないが軽い腫れを感じた。その程度でその他異常なし。

雨である。雨で買い物には出かけないのだから今日洗濯をしてしまえばと云われ、洗濯をいたした。二日分では少なすぎるのでズボンも洗った。すべて部屋干しだ。

午後は区役所側の家電量販店に取り寄せをお願いしていたイヤホンを受け取りに出かけた。5本で税込み1650円バス代が420円であります。量販店は繁盛しているようでエアコン、パソコン、スマートフォンあたりに客が多く、レジにも列ができていた。

雨ながら、行き帰りともバスは混んでいるし、イオンの無料バスを待つ人の列もできていた。世の中動いているんですね。

写真は区の施設で昔は葛飾公会堂と言っていたが、今はシンフォニー・ヒルズとか云うらしい。調べてみたら、あのドリフの文京公会堂はシビック・ホールと云うらしい。

本日は三千百歩で階段は0回でした。

願い事-叶えてください。予防接種など受けておいて心苦しいのですが、苦しめずに消してください。