(巻三十)名月や月の根岸の串団子(正岡子規)

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(巻三十)名月や月の根岸の串団子(正岡子規)

7月19日月曜日

今朝も布団カバーの洗濯を致す。生協へお供致す。細君は花屋さんで花を買っていた。生協では水2リットルボトルの箱を何箱もまとめて買う人が数人いた。作業現場での対策か。しばらく見かけなかった生協印のマスク60枚入り箱が並んでいたので男女一箱ずつ買っておいた。

本日は三千百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。やはり「消える」という感覚がよろしい。暑いので「溶けて消える」もありか。