(巻三十)古草や識らぬ木太り識る木失せ(富安風生)

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(巻三十) 古草や識らぬ木太り識る木失せ(富安風生)

7月20日火曜日

写真は昨日買った菊です。鞠のような菊で弔いのイメージはない。

眼鏡屋さんに同行致す。手元用・読書用の眼鏡ができたようだ。

二人で駅下のマーケットを歩き、昼の弁当と夜の食材にさわらなどを買う。支払いも細君ができるようになり、ありがたいことであります。

夕方散歩した。散歩ができる程度の夕方でした。葛飾野のグランドでは野球部が練習を終わりトンボをかけていた。

本日は五千歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。任せるしかないのだ。

あきらめてゆらりと豆腐桶の中(出口とき子)