(巻三十)持ち唄は一つで通すちちろ虫(安藤しげる)

f:id:nprtheeconomistworld:20210921075021j:plain

(巻三十)持ち唄は一つで通すちちろ虫(安藤しげる)

9月20日月曜日

細君、生協へ行く。彼岸の入りとか?花屋はやる気十分だったとのこと。今日は芒も買ったそうだ。活けたところを一撮いたした。

今日の月長い芒を活けにけり(阿波野青畝)

午後散歩。南に歩き、白鳥生協の上の百均でプラスチックのコップを入院用に買う。まだ先だが、あとは歯ブラシ歯磨きセットを買えばいいかな。

本日の買い食いは饅頭とした。明日が仲秋の名月だそうだが、二日続けて饅頭を食っても別によかろう。

本日は五千百歩で階段は3回でした。

入浴前の8時ころ南東に上がったお月様を細君と愛でた。

正面に月を据えたる秋の酒(一龍斎貞鳳)

願い事-早いとこ意識不明にして叶えて下さい。コワクナイ、コワクナイ。