(巻三十)審判を見上げ少女の夏果てぬ(北山順子)

f:id:nprtheeconomistworld:20211005073853j:plain

(巻三十)審判を見上げ少女の夏果てぬ(北山順子)

10月4日月曜日

本日で巻三十は読み切りとなりました。追って一挙掲載いたします。

午前、駅前の泌尿器科へ処方箋を貰いに行き先生に経過報告。しばらくは病院の方へ行くことになりますが、また何かありましたら宜しくと御礼。

写真は昨日活けた秋明[しゅうめい]菊という花で実は菊ではない花だそうです。

わたしの顔が覗かれており白菊黄菊(篠原信久)

午後の散歩は4時ころからさくら通りのリハビリ病院まで歩いた。病院に入り、インフルエンザ予防接種について伺ったところ特に予約無しで接種してくれるとのことだ。午後も受け付けてくれるのでこちらとしてはありがたい。それに駅前に行くよりは遥かに近い。

本日は五千三百歩で階段は2回でした。

願い事-知らないうちに叶えてください。