(巻三十一)いいやうに顎でつかはれ年の暮(西村政弘)
10月11日月曜日
夜の血圧測定を忘れがちなので目覚ましをセットした。そんなに真面目にやることではないのだろうが、記録という奴は取り始めてしまうと切りたくないものである。
彼奴がダルいダルいと云うので代わりに生協へ買い物に出かけた。賞味期限にうるさいのでそこに気を使い買い物は楽しくない。
午後は昼寝して、起きて料理の手伝いをする。細かいことにウルサい。口はダルくないらしい。
夕方、軽く散歩。半月を一撮したがガラホでは無理だなあ。
本日は午前、午後合わせて四千五百歩で階段は4回でした。
願い事-叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。
色ボケ老人になったようでこの二三日楽天やFanzaのAV sampleを見まくっている。腹上死なんぞという値千金の逝き方が叶わないものだろうか?
スケベな妄想は心の健康にはよいようで、“死にたい死にたい”から“したい、やりたい”に変わり死の欲動からは暫し解放されている。
二枚舌だからどこでも舐めてあげる(江里明彦)
二枚舌か!