(巻三十一)はばからず絨毯踏んで値踏みせり(遠山保子)

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(巻三十一)はばからず絨毯踏んで値踏みせり(遠山保子)

10月12日火曜日 

午後からは天気が崩れるというので買い物と散歩はお昼までに済ませた。

町はいよいよ落葉の季節だ。ハナミズキも桜も見ごろだ。

町落葉何か買はねば淋しくて(岡本眸)

本日は四千百歩で階段は4回でした。

願い事-穏やかに叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。

色ボケの日々が続く。やった人のことはあまり思い出さないが、やらせてくれそうだったのになぜか遠慮してしまった人のことを思い出す。やった後悔よりやらなかった後悔の方が残るということか?

かわせみに杭置去りにされにけり(八木林之助)