(巻三十一)水鳥のあそぶは水の湯気の奥(長谷川櫂)

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(巻三十一)水鳥のあそぶは水の湯気の奥(長谷川櫂)

10月28日木曜日

昨夜、ネットでAVを覗いても大丈夫ならテレビ番組も観られるのではないかとFree British TV seriesで検索した。古そうな、例えば「コンバット」や「シャーロック・ホームズ」がどっと出てきた。更にinterview David Lodgeと入れたら1985年に放送されたインタビュウが観られた。ドラマに切り換えてNice Workを探したらこれも出てきてくれた。Robyn Penrose役の女優さんの名は知らないが、小説の彼女はこういう方であったのかと納得である。

午前、細君は金策に出かけた。その隙にBritish Milfで対象を絞り、ゆっくりとAVを鑑賞。

細君は昼前に戻る。午後は洗濯をしてから散歩に出かけ、久しぶりに東方の中川土手まで歩いた。散歩日和は釣り日和のようで十人くらいの釣り人が何を釣っているのか糸を垂れていた(一撮・中川大橋付近)。

小利口な世にダボと言う鯊を釣る(高尾秀四郎)

帰宅し本を捲っていると細君がパ・リーグブレーブスが優勝したらしいわよ、と伝えにきた。ということは昭和五十三年の名勝負の再来ですかね?

本日は四千二百歩で階段は0回でした。米2キロ他を持って階段を上がるのはキツかったのでリフトを使ってしまった。災害などでリフトが動かなくなったらどうしょう。少しずつ負荷をかけて上ることにしよう。

BBC

BBC World Service - CrowdScience, Do I really have to clean my recycling?

を聴き進めている。10分から20分前あたりまでは家庭における資源ゴミの出し方についてである。どの程度まで残りかす、例えばピザのチーズ、の除去をすべきか。水で洗い流すことが環境全体を考える場合に適切かなどが語られているようだ。18分辺りからはインドのムンバイでの資源ゴミの再生のやり方について説明している。これはいいという表現は1038within reasonで無理のない範囲で、妥当なところで、と言った意味のようだ。こういう表現もちゃんとあるんですね!

願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。

People will never truly understand something until it happens them.

わたしの顔が覗かれており白菊黄菊(篠原信久)