(巻三十一)ジーンズの立派な穴へ青嵐(櫂未知子)

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(巻三十一)ジーンズの立派な穴へ青嵐(櫂未知子)

11月6日土曜日

拭き掃除をしてから、洋服箪笥の中の礼服などを出して風にあてる。黴など見当たらず。

午後、図書館への返却、家電量販店へ入荷確認を兼ねて散歩に出かけた。都営団地の公園では電飾の取り付けが行われていた(一撮)。いつも感心するのだが、この団地の自治会はしっかりしている。返却した『法学教室』は今日が期限だった。別に法令遵守を引きずっているわけではないが、セーフの方がアウトよりは良い。

図書館から曳舟川沿いを歩いて駅前に行き、7階に上がって投票してから4階の家電量販店で「簡単携帯」が届いているか訊いたが、まだだそうだ。そこから、癖になってきた王将の餃子をホッピーで満喫した。餃子はともかくとして、やはり、その場で調理して出してくれる食べ物は旨いだろう。結構混んでいて二人で頑張っていた。

帰路はバスにした。ドラッグストアに寄り箪笥の防虫剤や除湿剤と一緒に痛風用に炎症緩和の軟膏「ロキソニンS軟膏」を買う。どうもムズムズするのである。帰宅し、この軟膏は小遣いか、家計費かと伺うったら家計費で認めてくれた。

本日は四千七百歩で階段は一段とばしで3回でした。やれるときにやっておかないと。

今日も BBCは、

20210903 Crowd Science

Can we save our night skies

を聴き進んでいる。1分を(穴空きで)書き取るのに15分くらい係る。集中力も15分くらいが精一杯なのでこの位を朝昼晩と間隔を空けてやっている。(昼の酒が夜まで効いていて、今晩はダメだ。)

願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。

☆ There are two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle.

The other is as though everything is a miracle.

奇跡なのだ!