(巻三十一)秋空や高圧線に技士九人(富永琢司)
11月13日土曜日
本日ような秋晴れを詠んだ句が巡り合わせとなりました。よかった、よかった。
通信料がかからないと思うと写真もふんだんに載せられる。
毎朝血圧の薬1錠と尿酸値の薬2錠飲んでいる。尿酸値の薬は40mgの錠剤が今の薬局にはなく、仕方なく20mgを2錠飲んでいる。今朝は血圧の薬を間違って2錠飲んでしまった。
昨日投句した「紅顔の少年秋刀魚ほろ苦し」は反戦、環境、生活、内省とを盛り込んだ秀句であると本人は自賛しているが、“いいね”はRonさんからの義理の1票だけだ。アメリカ人にも義理の感覚はあるらしい。
一方でLinkedinの投稿には100人、200人、300人の閲覧者がある。
午後は青砥駅前まで足を延ばした。青山餃子房という店をよく耳にするので前を通って見たが、入る気にはならず。全体的に青砥駅前も疲れているなあ。
帰りは疲れたのでバスにした。
BBCは
BBC Radio 4 - Money Box, The Cost of Inventing
に注目だ。今週の放送だが、知財権の話がドンドン出てきて参考になる。特許権をパテントと発音しているが、ちょっとちがうようだ。メタンがミーセンだったが、それに近いな。とにかくしっかりと聴こう。
本日は一段とばしで階段を2回昇った。
願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。