(巻三十一)引越の本意は言はず花貝母(芦刈晴子)

f:id:nprtheeconomistworld:20211130074659j:plain

 

(巻三十一)引越の本意は言はず花貝母(芦刈晴子)

 

11月29日月曜日

 

0時ころから左上の歯が痛み始めて2時半くらいまで眠れず。歯磨きしたり歯間ブラシをしたりして気を紛らわしていたら何とか眠りに落ちた。

9時半に歯医者に電話して痛みを説明し3時15分に来てみなさいとの運びとなった。

予約の時間に行ったらすぐに処置してくれた。麻酔を打って20分ほどガリガリ削って神経を云々したらしい。1時間は食べることを控えよとのことで、ロキソニンが処方された。帰りは歩いて、リハビリ病院の薬局で薬を頂き、併せて小冊子『ロハス・メディカル秋号』を頂く。ついでに生協に寄りシベリアを1個だけ買った。

願い事-生死直結で叶えてください。コワクナイ、コワクナイ。

下手な死に方をすると苦痛は歯痛の何百倍にもなるだろう。上手に無痛で消えて逝きたい。よろしくお願いいたします。