(巻三十一)不可思議てふ数の単位や銀河濃し(笠ののか)

f:id:nprtheeconomistworld:20211201074049j:plain

f:id:nprtheeconomistworld:20211201074121j:plain

(巻三十一)不可思議てふ数の単位や銀河濃し(笠ののか)

 

昨晩は眠くて早く寝た。3時頃歯の痛みで目覚め、ロキソニンを飲む。その後快眠できて朝を迎えた。

細君は生協に出かけ、私はのんびりと午前を過ごす。

午後は曳舟川沿いを角えびまで歩き、北口界隈を彷徨く。まだもつ吟は店を開けておらず、串焼き本舗には行ったばかりだし、一粋屋はネタがそろっていないことがあるので、もつ焼きはやめて大阪王将で餃子で一杯いたした。勘定をしたら12月から使える餃子の無料券をくれた。明日から使えるんだ!と云ったら、明るく“そうですよ!”と返してくれた。明日からは師走か。

冬に入る黒き手帳に細かき字(坂本宮尾)

帰りに生協に寄り、細君が買わない米2キロを買う。佐渡ササニシキは2キロはいつも1180円だが今日は1030円で150円安くなっていた。二つも良いことがあり嬉くなる。

書き取りの分からないところを世に問うたところ、早速Ronさんから解答を頂いた。

ディクテーションはいい暇潰しになる。スラスラと行かないところと電池代以外に金がかからないのがよろしい。

願い事-生死直結で叶えてください。ポックリで逝きたいものだ!コワクナイ、コワクナイ。