(巻三十一)掛乞は待つが仕事と煙草吸ふ(小西須麻)

f:id:nprtheeconomistworld:20211211073450j:plain

(巻三十一)掛乞は待つが仕事と煙草吸ふ(小西須麻)

12月10日金曜日

携帯のバイトは0.15Gまで下がった。

細君は美容院へ出かけた。煩くなくて実に結構である。昼時に戻ってきて、静けさが消えた。煩い!

午後は散歩に出かけた。風がないので中川の土手を歩いて、アリオを抜けて、亀有銀座の串焼き本舗でタンとカシラでホッピーと致す。結局2時ころにモツ焼きを食えるのはここだけだ。たいてい一人や二人は客が居るのだが、今日は貸し借りだ。

帰宅して、NTTのリモートサービスに電話して携帯の我が家の無線ランへの接続を教示いただいた。携帯も専ら自机で使っているので、これで1Gで足りるだろう。

写真も一度PCに移さずに添付で送り込める。

本日は六千百歩で階段は2回でした。

願い事-生死直結で叶えてください。残量はいくらくらいなのだろうか?コワクナイ、コワクナイ。