(巻三十三)四谷にて鯛焼を買ふ出来ごころ(能村登四郎)

(巻三十三)四谷にて鯛焼を買ふ出来ごころ(能村登四郎)

5月29日日曜日

朝の気温は20度以下で涼しいが、今日は30度を超えるとの予報なのでTシャツと短パンに着替えた。9時には区役所のメルマガが熱中症注意のお知らせをしてきた。

家事は掃除、洗濯、布団干し、昼食温めで午前中が終わる。

俳壇を届けてくれたが、書き留めたくなる句はなし。

午後は昼寝をしてから、4時に散歩に出た。4時でもまだ暑い。都住1、図書館から稲荷、お寺、正門、二丁目裏通り、リハビリ病院前の都住、都住2と歩いた。途中のコンビニで春巻で路酎致す。価格は変わっていなかった。

都住1にクロがいたがスナックに関心を示さず。笠間稲荷にコンちゃんはいたが、住人もいたので素通りいたす。都住3(リハビリ病院前)で昨日の猫に出会う。覚えていたらしくスナックを食べる。もう一匹も現れたが用心深く遠巻きにしている。都住3では花子が階段のところで婆さんと一緒にいた。もはや顔馴染み扱いだ。

願い事-生死直結で細君より先に知らないうちに叶えてください。も~い~よ。