(巻三十三)あるはずと探せどあらず朴の花(森田純一郎)

(巻三十三)あるはずと探せどあらず朴の花(森田純一郎)

6月21日火曜日

洗濯機の試運転を致した。節水型だそうでいつもの量を24リットルでこなしていた。特段の不都合もなく、旧型と同じぐらいの時間で洗濯完了。ゴタゴタがなくて何よりでした。因に旧型は38リットルを要していた。洗剤(粉状)は箱の目安表に依れば55リットルで50グラムとあるので24リットルなら、

55:50=24:X

となり、

Xは21.8グラムとなる。僅かな量だがこれで洗えるのだろうか。洗剤の洗浄力とはいったい何なんだ?

続いて扇風機の組立を致す。不器用な私にもできる簡単な作業でした。こちらの試運転も怪我なく終了。

午後はアリオまで卓上ガスコンロを買いに出かけた。一昨日昨日今日と北陸で地震があったからというわけではなく防災備蓄の一環として用意しておくことにしていたのだ。機種と云っても岩谷の一つしかないし売場も分かっている。コンロとボンベ3本で四千円弱。

乾パンの賞味期限や夏至の雨(池田恵美子)

ついでに2階に上がりロフトで携帯用のストラップの予備を買った。ロフトの隣ではこの夏開店予定の紀伊国屋書店の内装工事が進んでいるようだ(一撮)。

アリオを終わり駅前まで歩き、亀有銀座の串焼本舗で刺身で一杯いたした(一撮)。昼の酒は一杯にしておいて正解だった。一杯目が旨く、二杯呑めば酔ってしまう。酒と肴で2000円だ。

今日の猫さんは、都住2の花子と都住3のサンちゃんでした。今日は花子のご機嫌がよろしく、べたべたとなついた。

願い事-電球が切れるが如くで細君より先にお願い致します。コワクナイ、コワクナイ。

今日から顔本の「一人飲み同好会」というのを覗かせてもらっていますが、エライ活発なコミュニケーションです。