(巻三十四) 去年今年井筒春日野二子山(芥川比呂志)

(巻三十四) 去年今年井筒春日野二子山(芥川比呂志)

9月22日木曜日

週末に台風が来るとのことで、それ備えての買い物となった。例えば鳥ももは最低でも25日まで賞味期限とかパンは26日とかの注文である。

で、生協に参る。鳥ももは23日までで見送り。パンは26日までのものがあった。買い物爺さんが多い。婆さんより爺さんの方が多いように見受けられる。

帰宅して洗濯。やや風が強いが外干しといたした。

昼飯喰って、洗濯物を取り込んで、昼寝して、散歩。傘を持って農産高校の周りを歩き、都住3でサンちゃんにスナックをあげて帰宅。40分ほど歩いた。歩けるうちか華だ。あの婆さんなんかも急に歩けなくなってしまったものなあ。

https://nprtheeconomistworld.hatenablog.com/entry/2019/10/12/081800

新藤兼人監督も散歩の効用を説いていらっしゃる。殿山泰司は73歳で亡くなられたと書いてあって、ちょうど逝きごろとも書いている。苦しまずに逝けたらしい。

願い事-涅槃寂滅

秋茄子やあとは上手に果つるのみ(阿知波裕子)

諸行無常諸法無我一切皆苦涅槃寂静