(巻十九)謙虚なる十一月を愛すなり(遠藤梧逸)

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6月19日火曜日

朝食は電気ビル裏のプロントで頂いていますが、ここのところ“朝ごはんハーフ”と珈琲にしています。
この“ハーフ”が微妙にズレてちょっと大きいのにあたると朝からハッピーなのであります。
ちなみにお値段は360円です。

名月や半分でたる屋根の上(正岡子規)

珈琲チェーンでは、スタバにいきません。そもそも珈琲の味がわかりませんし、何とかラテとかいうは“どうも怪しい代物に見えます。
値段の安い、プロント、ドトールが主で、この二店よりは高いタリーズまでですね。

コーヒー店永遠に在り秋の雨(永田耕衣)

電話会議があり、関西の方から状況をうかがいました。やはりインフラが大変のようです。
物流が停止してしまってコンビニやスーパーの品切れがじわじわと来ているとのことです。

帰宅すると細君が今晩はどのラジオ(放送局)も同じ馬鹿みたいと怒っておりました。仕方ないでしょう。あと三晩は。

と、思ってたら勝っちゃった!