(巻十九)冷し中華普通に旨しまだ純情(大迫弘昭)

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7月24日火曜日

義妹の手術は無事終わったようで金曜日に退院だと云う。よかったね。
細君はガラケイを持っていてショートメールもやろうと思えばできるのだが、メール好きの妹にそれが分かると煩わしくなると思い“携帯はないし、使えない”で通している。であるから、義妹からのメールは私に入って来る。だが、勝手に返事を出すことは許されていないのです。

もっともメール社会のご迷惑な部分はよく理解できます。仕事の関係で渡した名刺のアドレスに販売促進のコマーシャルをガンガン打ち込んでくるコーヨー物産のような会社もあるので矢鱈にアドレスは開示できません。

今日も“ときわ”によったが、親爺も暑さにまいっているようで、“焼き物、揚げ物は注文すんなよ!”と客を脅しておりました。

明日はお休みをいただきました。暑さがだいぶ溜まってきたようで、邪魔にされながらも自宅で一息入れることにしました。