柿の好みも熟柿です。
熟柿皆承知年貢の納め時(高澤良一)
＊年貢の納め時がどんどん後ろに上がっているいるようだ！
今年の年始に
働いてあと五年はと年初め(潤)
と云われたが、最近では“アベは七十五までと言っているわよ。”と言い出している。
朝っぱら、auからデータ残量か0.05Gを切ったとの警告が参りました。ブログ・顔本と写真を送り込んでいますのでそういうことになるのでしょう。
1.0Gの購入をａｕの案内係さんの誘導で致しました。
ついでにガラケイ３Ｇの消滅と我がガラホ４Ｇの行く末を伺いましたが、このガラホは４Ｇなので今回は絶滅から逃れたようです。細君のガラケイ３Ｇは絶滅しますので、この機種に移ってくるつもりのようです。
どうもスマホは使いにくい。片手での入力がしにくいのでいつまでも、死ぬ二週間前までは、ガラホが生きていてくれることを切望致します。
手を合すごとくケイタイゆっくりと閉じて返事の来ることを祈る(高野裕紀)
＊なんていうのもいずれは解説つきになるのであろうか？
さて、昨日の後半ですが亀有で買い物をいたしました。
古くなった小型ショルダーバッグをスマホ入れにして事務所のロッカーに置きっぱなししたのでその代わりを買いました。
ちゃんとした鞄屋を覗くと「これにするか」と気に入れば一万五千円くらいする。そんな大金をバッグに注ぎ込むつもりはないので駅構内の露店にあった三千五百円のにした。
次いでイトーヨーカ堂に入り、長袖と長裾の防寒下着を買った。
出来ることなら、下着を厚くしてコートなんぞというバサバサしたものを着ないで通勤したいものであります。
買い物を済ませ、薬局で薬を受け取り、腹が空いたので“ときわ”に入り、特定Ｃをいただきながら一杯いたした。どうも食い過ぎだったようで腹具合と云うか、やや持たれ気味で今朝を迎えた。
今日のコチコチ読書は、
Anger in India after a man-eating tiger is killed － by Kai Schultz and Hari Kumar NYT Nov. 8 2018 インド人食い虎退治後の波紋
と
Marine technology of the future (The Economist November 3rd 2018) 船舶海運の環境対策と未来技術
を読み終えた。
