(巻二十一)胸もとの艶なる女礼者かな(堤俳一佳)

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1月25日金曜日

にマスクして行けと厳命されましたのでマスクして家を出ました。

オフィスについて小用をしておりますと、兆候は一昨日あたりからあったのですが、筒先から小石が飛び出しました。(赤い玉でなくてよかった!)


朝早くて他に用をたしている方が一人もおりませんでしたのでサルベージしてロールペーパーに包み部屋に持ち帰り、鞄にしまいました。
泌尿器の担当医師は来週の土曜日なので検体を提出いたそうかな?
何か腰の周りが軽くなったのは気のせいだろうか?

石拾ふことに始まる畠打ち(太田英友)


マイキーと二人で客先に出掛けた。
客先に様が来る運びとなっているので勉強会でござる。
やはり勝負所は:
第一条本文“現実に支払われた又は支払われるべき価格に第八条の規定による調整を加えた額とする。”
第八条第1項(c)“

御徒町のトゥーリーズでこのブログ打っていたところで親分から駅に着いたとの電話が入りました。


今日は親分さんが呑んで下さることになっておりまして、御徒町の青龍で三時間近く付き合って戴きました。
あの会社に愛着と云うか、あの会社で知り合いなれた親分さん、姐さん、番頭さん、ダルタニアン、士族皆さん、蔵置場の責任者ほか皆様に大変な懐かしさを覚えます。
親分さんから、また呑んで下さるとのありがたいお約束を戴き、御徒町駅頭で散会といたしました。

その後、ときわで仕上げて帰宅、よい心持ちで就寝です。このまま終身となっても、まっ、いいか!