(巻二十二)二杯目の珈琲苦し夜の落葉(橋本栄治)

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4月29日月曜日

は深夜帰宅して朝寝でございます。

お隣がお引っ越しでございます。が此方に引っ越してきて二年弱ですが上下左右のうち三方が転居されました。賃貸ですから出入りはありますね。
いわゆるマンションの広告が狙い撃ちのようにポストに差し込まれていますが、自己資金無しで家賃程度で同程度の物件は取得できるようです。
若い方々には考えようですね。

青葉して団地しづかに老いにけり(角田大定)

さま歓迎夕食用の牛肉を買いに駅前まで出動いたす。500グラム買いました。は相も変わらぬ無愛想です。一人暮らしをしてもすぐに根性は治らないようでございます。


総料理長 田中健一郎 - 村松友視」文春文庫 帝国ホテルの不思議 から

を読み終る。
この著の『総支配人ー定保英弥』についてはすでに掲載いたしております。
一芸に秀で、一業を全うされた方々の経歴とお人柄の記事ですから、ハッピーエンドです。
読んでそれほど腹が立たないということは、まあいいことです。それなりに。


ときわのカキフライを顔本に載せたら、リンちゃん、マークさん、ベスさん、マコトさん、ドギーさんからいいねをいただきました。
みなさんお元気のようでなによりです。