(巻二十二)旅人と一目で分かる雪の道(小川龍雄)




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(巻二十二)旅人と一目で分かる雪の道(小川龍雄)

7月13日土曜日

夏休みが始まるようですが、未だ夏は来ずです。
外に出られるのは今日だけのようなので図書館、“ときわ”、生協と巡回いたした。
盆踊りの準備も雨模様の空を眺めつつかな?
成人女性が一番小さな鬼灯を仕入れてまいれと申しますので
それを探しました。

鬼灯市風に鳴るもの靡くもの(五所平之助)

地球

LinkedIn に Editorial を載せようとしたが今日はうまく行かなかった。あたしが悪のか、安定性がないのか?

本

「少女コレクション序説 - 澁澤龍彦」中公文庫 少女コレクション序説

を途中まで読んで、後は自粛と致した。この文庫は鶴舞駅そばの山星書店で買ったものだ。色々と高所からお書きになっているので素晴らしいのですが、自粛から先に進むと所々“いいんですかい?”という箇所があります。

あたしゃ年増好みですから少女趣味は理解できません。

ふり向けば大年増なり雪礫(小林一茶)