(巻二十九)凍返る瀧の不動の面構(野間ひろし) 6月2日水曜日 細君をお連れして生協へ参る。品物は選べるが細かい字がまだ読めないので値段と賞味期限で苦労していた。最小人数の家族としてもたれあいの“人の字”だ。 妻と買ふ妻にキャベツの重ければ(仲村青…
号外
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。