(巻三十五)場末なり月見る空の邪魔もなし(正岡子規) 12月23日金曜日 冬晴れ。 水の裏見ているごとし冬の空(川嶋一美) 風が強くて洗濯物は部屋干し。生協に米ほかを買いに出たが昨日愛でて一撮した楓紅葉が散ってしまった。儚い。 昼飯食って、一息入れて…
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