(巻三十六)何もせぬ訳にもゆかず落葉掃く(川村敏夫) 3月1日水曜日 三月って、果して来るのだろうかと思っていたが来た。 この気持告げる三月しまう三月(林家たい平) 朝家事は拭き掃除だけ。洗濯物を干し、毛布を干したが、花粉がついたといって細君は泣い…
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