(巻二十二)長き夜や口下手なれど聞き上手(小柴柊生)

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7月9日火曜日

Yahoo!のブログが不具合で携帯からの投稿ができません。仕方なくパソコンから入れておりますので早朝の投稿となっております。Yahoo!さんとしてはあまりヤル気がないようですなあ?
我が身を振り返れば、確かに退職の二ヶ月前頃は何もしていませんでした。特に面倒なことには一切手をつけませんでしたが同じような心境なのでしょう。

今日は朝10時にお役所へうかがう段取りとなっておりましたので早めに家を出ました。通勤ラッシュにまともにぶつかり久し振りにギュウーギュウー電車に乗りましたが、もう無理ですなあ。

喫茶コーヒー
早めにでましたので、朝食はかつて毎朝モーニングをいただいていた電気ビル裏のプロントに9か月ぶりに立ち寄ってみました。
レジの森さんはまだ覚えていてくれました。

テレビ
お役所に持ち掛けました相談事については丁重にお取り扱い下さり、概ね是認でございましたが、当然の事ながら実態によるとの付言が御座いました。

その他の案件はボビーが不在でうまく転がらず。

警官
定期異動がありまして、ご挨拶に伺いました。知っている方がまだいらっしゃいますが、そのうちだれもいなくなるでしょう。
でもそんなに長く出入りすることもないでしょうから、まあいいか。

成人女性
体重が少なくて医者に心配されたそうだ。飯はあたしと同じくらい喰らっているが吸収力が良くないらしい。要は無駄飯を喰っているのだが、いっぱい無駄飯を喰って長持ちして貰いたい。
母親が他界し男の子が独立し、淋しさをかこつているようだ。早く帰って来いとうるさいが、早く帰って来るなと云われるよりはましかな?

淋しさにつけて飯くふ宵の秋(夏目成美)

本

せず。