(巻三十三)夫婦して先に逝く気の夕涼み(小原紫光) 6月1日水曜日 一発目の目覚ましで起きた。目覚ましが振動するまで眠れていたということは何とありがたいことか。目が覚めずにず~と眠ってしまえば、実に御目出度いことだ。 お昼ごはんの温めだけで、ほか…
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