(巻三十五)手から手へ投げては船に西瓜積む(濱永育治) 12月2日金曜日 朝、5時頃喉が痛く目覚めた。風邪、否コロナ!と、ギクッとしたが空気が乾燥しているための喉痛のようで予て用意の飴玉を含んだら痛みが消えた。 誰もみなはじめは風邪と思ふらし(加…
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