「自分語 - 寺山修司」エッセイ集歴史なんか信じない から ぼくは、「国語」という言葉が大嫌いなんです。何につけても、「国」という単位で考える発想というのは、ぼくらには稀薄になってきているわけで、そういう発想が唯一残されているのが、「国語」という…
(巻三十六)露の世は露の世ながらさりながら(一茶) 2月21日火曜日 晴れ。北風やや強し。朝家事は拭き掃除、卵茹で、だけ。 午後確定申告に行くことにしたので添付資料の確認をした。所得の方は年金と給与の源泉票。控除の方は細君の年金源泉票(扶養者控除)…
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