1月3日火曜日 (巻三十九)面会を拒みし友や寒木立(東賢三郎) 曇り。朝家事は特になしだが、事故の影響は我が家にも及び、彼奴からの下知は復唱することにされた。 比国のアキノ元警部から地震見舞いのメッセージを頂き、無事の旨返信したところ、重ねて激励…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。