2月1日木曜日 (巻三十九)寒燈やひとりの音に独り住む(白根純子) 晴れ。穏やかな晴れ。朝家事は掃除機がけと洗濯。 今日は御三家などの入試のようだ。細君は息子との二人三脚を懐かしんで朝からその話が多い。 昼飯喰って、一息入れて、晴から曇りに変わり、…
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