(巻二十)顔見世や義理と忠義に入り浸り(伊佐利子)

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12月13日木曜日

冬らしい日々でございます。
特段のことはございませんが、午前中はチームミーティングがございまして皆さんの案件の進捗状況を拝聴いたしました。
続いて香港筋とのコンコール。
午後はドラフトに、申し訳なかったのですが、コメントしてしまいました。
ちょっと調子に乗っているところもありますので、少し抑えて控えて参らないといけません。反省です。

声に出し言葉寒しと思ひけり(片山由美子)

そんな一日を終わり帰宅ですが雨が落ちてきました。

ご当地“亀有”はそもそもは“かめなし”という地名で亀梨の字を充てた古文書があるそうです。この地名は少なくとも足利時代には存在してようです。
当節は何でも観光の目玉にしょうとしておりますので、見た目ピカピカの新品でも、大きな亀の置物は亀有を訪れる外国人観光客のセルフィーのために必要なのでしょう。

読書進まずです。