1月16日水曜日
ライブラリーを覗いてThe Economistを捲ってみたがが読みたい記事はありませんでした。以前は政治・経済の記事に混ぜて“モテる面相”というような記事があったが、編集方針が変わったのだろうか?
エントランス・ホールにアントラーズの二十冠なんとかという展示がされました。何でだ
ろう?
https://blogs.yahoo.co.jp/nprtheeconomist/6543086.html
が眼科医に行きまして、夕食は作れないから弁当を買って帰りなさいとのことです。
昨晩飲んだので今日は言われた通りにして和幸で鯵フライ、牡蠣フライ、北海道コロッケのお好み弁当を仕入れた。
おまけにつけて呉れるキャベツの千切りがなんとも嬉しい。
袋詰めされたキャベツの千切りでサラダ作って何が悪いの(茶田さわ香)
夕食後自室に籠っているとが今朝の天声人語に学生短歌の入選歌が紹介されていたと新聞を持ってきてくれた(飯は作れなくても新聞は読めるらしい!)。
日曜日にゆっくり書き留めることにします。
冬浅し心に詩あるものの幸(鷹崎由未子)
「歯ぎしり - 泡坂妻夫」文春文庫 巻頭随筆4 から
A selection of words that you can safely toss out of your vocabulary - The Economist Jan. 5 2019 Johnson Column 死語の選別
*スラングはGoogleなどで検索されるようになったら流行語としての命脈が尽きたと言うことらしい!
こう言う記事が読みたいのだがなかなか巡り遭えない。