(巻二十一)風花の古疵に触れ消えにけり(大野宥之介)

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2月22日金曜日

確定申告をするために10時頃税務署にうかがった。昨年は住居の売却をしたので相談ルートを進んだが今年はパート収入と年金収入から、国民健康保険と医療費の控除申請だけなので申告ルートに並びました。
昨年の申告の際には電子申告のIDとパスコードは頂いてある。
ステップ1は『確定申告入力整理シート』の記入であります。続いて『受付票兼添付書類台紙』に住所氏名を記入し、源泉徴収票国民健康保険納付書兼領収書と歯科の領収書をホチキスどめで添付した。
ここまでが下ごしらえで、ここから端末室に進んで並んで端末の順番待ちです。
順番待ちの列の横に『税のお習字』優秀作品が展示されていましたが、なかなかお上手ですねぇ~。の場合は「関税」とか「保税」とかなるのかな。「免税」とか「更正請求」難しい漢字でもあり、また体質的に排除するだろうな?
若い女性の案内嬢に誘導されて34番端末に到着。端末4台ほどの入力指導をされている方が好みの熟女でツキを感じたなあ。
IDとパスコードを打ち込み作業開始です。熟女指導員の介添えを頂きながら業務終了となりましたが、躓きは給与支払者の名前の長さで、入りきらず尻尾を切った。
入力完了後、プリントアウトコーナーに参り、本人控えを印刷し、台紙に貼った提出する源泉徴収票国民健康保険納付書兼領収書、歯科の領収書を緑の封筒に入れて緑の投函箱に投げ込んで11時半に一件落着です。
ちなみに、六万円弱の還付があるようです!(^-^)