(巻二十二)身の回り出来る幸せ弥生かな(細谷竹雨)

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6月25日火曜日

ビルに七夕が飾られた。短冊に面白いものはなかった。

復縁を願う絵馬あり花あやめ(堀正幸)



結論が伝えれてきました。あたしゃ威かしておりましたので、何となく“狼少年”の気分です。
マギーさんは“女を上げた”のでそのことを含めてめでたしめでたしではございますよ。

どうにも西岸米語が解らない。兎に角聴きまくりしょう。しばらく耳トレに時間を割当てることにします。



お給料を頂いた。正確には給与明細を頂いた。併せて区民税のスリップも頂いた。
過日普通納付し、給与から特別納付し、年度後半には年金が特別納付になる。
そういう仕組みなのだそうだ。給与所得があるからそうなるのだそうだ。
そのようにから説明された。
給与をいただけるとこうなるのなら、由と致そう。

区民税を納めてどのような恩恵を受けているかよく分かりませんが、少なくともゴミのことは区の行政でしょうから感謝してます。
他に近所の桜通りの手入れにもだいぶお金がかかっていると思います。
枝打ち、さくら花の掃除、毛虫退治、落葉の掃除とかなり手が掛かっています。
あとは何があるのだろう?

身の回り出来る幸せ弥生かな(細谷竹雨)

と云うことなのかもしれない。