10月8日日曜日 (巻三十八)そぞろ寒自分とちがふ声の出て(林和子) 曇り。朝家事は洗濯。何とか外干しが出来た。 俳壇が届いたが、書き留めたくなる句はなし。 『漱石夫人は占い好き - 半藤茉利子』を読み終えたが、悪妻と悪弟子、どっちもどっちか。 《野…
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