「「エサ」と酒 - 中島らも」ほろ酔い天国 から 内田百閒という頑固じいさんがいて、この人の随筆を僕はヒマがあるとよく読む。実に文句の多いじいさんで、初見は嫌な感じなのだが、何度も読み重ねるうちにそのワガママ言い放題の奥から愛らしい子供っぽさと…
3月30日土曜日 (巻四十)行く先はどこでもよくて春の水(仲寒蝉) 晴れ。朝家事は洗濯。黄砂とかで部屋干しに致す。方向音痴の細君は白鳥生協への冒険に出かけて一度道を間違えただけで無事帰宅。 眼疲れでお絵描きを控えていたが、一枚描いてみた。ボチボチ行…
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