(巻二十九)やさしくて人に喰はるる鯨かな(長谷川櫂)

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(巻二十九)やさしくて人に喰はるる鯨かな(長谷川櫂)

6月22日火曜日

家事。エアコンのフィルター掃除、4部屋の拭き掃除、洗濯、クリーニングのアップ、昼食(オープンサンド)の仕度。洗濯機の洗濯量目盛がいい加減なものだから、目盛2では足りないとタオルなどで調節すると3を飛び越えて4になってしまう。細君に云わせると洗濯物の置き方がいい加減で平らになっていないからだそうだ。何とか3に調整して洗濯完了。

午後は健康保険料の納付に郵便局へ行く。納付が半分で後期から年金天引きの特別納付になるとの通知をいただいている。納付完了です。結構きつい額ですが、文句はございません。

本日は三千四百歩で階段は2回でした。

明日の外出の準備でペット茶を用意していた細君が帯の佳作俳句をもってきた。その中から

自分の非認めて贈るヒヤシンス(長谷川拓海)

を書き留めた。

夕食調理、豚もも薄切りの蒸し煮と云うのが本日の課題。鍋にキャベツのザク切りを敷き上に砂糖小さじ1、醤油大さじ2、ごま油小さじ1などで下味を付けた豚肉を乗せ、さらにおくらを乗せて蒸し煮にした。一鍋簡単料理集にある料理らしい。腹が空いていれば旨い。

願い事-叶えてください。お願いします。