(巻三十九)もう親を批判して居り半ズボン(中島みつ子)

3月6日水曜日

(巻三十九)もう親を批判して居り半ズボン(中島みつ子)

雨。寒し。朝家事は洗濯。台所の蛇口の浄水栓を取り換えたがネジが噛み合わず手こずった。

昼飯は昨晩の牛肉の残りと納豆で頂く。300gramを一回で食べるわけではない。昼飯喰って、一息入れて、部屋に籠り瞑目でもいいやと思いながら瞑想(aka居眠り)。その後お絵描き。

夕食の調理補助で鶏と茄子のトマト煮込みの鍋番を致す。

願い事-ポックリ御陀仏。知らずに御陀仏。

《昨日はブログ「随筆筆写」に34人の方が訪れ、61のアクセスがあった。アクセスのトップ(アクセス5)は、

「東京-大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと - スズキナオ」

https://zuihitsuhissha.exblog.jp

2位(アクセス3)には

サザエさんの性生活 - 寺山修司」角川文庫 家出のすすめ から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32296453/

執事が見なかったもの - サルマン・ラシュディ小野寺健訳〕

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32330625/

で、書評で紐付け致しました。

「「水曜日は狐の書評」の解説 - 植田康夫」水曜日は狐の書評ちくま文庫から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32385431/

余録:受験シーズンが過ぎ、卒業式シーズンが。シーズンが続く。

で、

「卒業生へのはなむけの言葉ー中島義道新潮文庫“私の嫌いな10の人びと”から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32294439/

仮の世の真理に触れて卒業す(木田?朗)

で、次も卒業の句でしょう。

この気持告げる三月しまう三月(林家たい平)