(巻四十)できることできないことに春がくる(徳永政二)

3月23日土曜日

(巻四十)できることできないことに春がくる(徳永政二)

小雨。朝家事は掃除機がけ。11時ころ雨の合間を縫って買い物。今日でバナナが切れたのでバナナほかの朝食用品を飼う。気のせいか爺さん客が多い。

昼飯喰って、一息入れた。四日ぶりに納豆を食したが、効果てきめんである。

散歩はせずに籠り、お絵描きなどいたす。

お手伝いは豚の肉巻き。生姜醤油の味付けで比較的旨い料理だ。

今日は寒い。

願い事-ポックリ御陀仏。知らずに御陀仏。

昨日はブログ「随筆筆写」に29人の方が訪れ、37のアクセスがあった。アクセスのトップ(アクセス4)は、

サザエさんの性生活 - 寺山修司」角川文庫 家出のすすめ から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32296453/

「アジフライの正しい食べ方 - 浅田次郎」ベスト・エッセイ2023 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33365567/

3位(アクセス3)は、

「東京-大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと - スズキナオ」

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32451963/

「哲学は死の練習になるのか - 木田元木田元・軽妙酒脱な反哲学 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33255726/

で、

「思想としての死の準備-終りに(巻末一部抜書) - 山折哲雄

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32360588/

を紐付け致しました。

3月22日に

「無言の言葉 - 白洲正子」暮らしの文藝・話しベタですが・・・ から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33724923/

に“いいね”が入りました。

余録:顔本に一般公開で投稿すれば当然怪しい輩からの友達リクエストが届く。それはそれまでなのだが、その文面がおだてにみちみちているのには、いささか自己嫌悪になる。私たちはそんなにおだてに乗せられるアホと思われているのだろうか?思われているのだろう。過去を振り返れば、アホとおもわれても仕方がないところは確かにあるなあ~。

「自らを知れ - 養老孟司ちくま学芸文庫養老孟司の人間科学講義 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/33130223/

Side note: If you post your messages for public reading on Facebook, you will naturally receive friend requests from suspicious people. That's up to that point, but the way the request texts are so flattering makes me feel a little self-loathing. Are we considered such flattering idiots? I guess they think so. When we reflect on the past, there are certain reasons why we are perceived as idiots.